協力隊通信~Vol.31「大梅の収穫」

地域おこし協力隊の田村です。

6月に入り、小梅の収穫から大梅の収穫に工程が移ってきました。

今年は、近年稀に見ぬ不作の年ということで収穫の予定も、前倒しになっている状態です。

今回の記事では、初めて大梅の収穫をした時の様子を紹介していきます。

協力隊が借りている畑には、白加賀をはじめ、数種類の大梅の木が植えられています。

初めに収穫を始めたのは、月世界という品種でした。

この品種は徳島県原産で、梅酒に適している梅です。

比較的新しい品種らしいです。

小梅の収穫の際には、ポテカゴに入れても入れても重さをなかなか感じることができなかったのですが、大梅になるとあっという間にずっしり感じます。

実の重さはだいたい25gだそうです。

木にもよりますが、剪定がしっかりしてあると脚立に登らなくても上の方の実を取ることができます。

私たちの畑は、まだまだ剪定が行き届いていないので、これからの剪定で整えていきたいと思っています。

数分でポテカゴ半分くらいまで取ることができました!

小梅だと1時間くらい取って半分くらいだったので、達成感だけでいうと大梅のほうが好きです笑

深い緑色をしていてキレイですね!

月世界に限らず、梅には様々な病気等が発生します。

この実はヤニの影響を受けてしまったそうです。

ヤニとは簡単にいうと木から分泌される粘液のことです。

これが実に付着し、固まってしまうと商品としての価値がほぼ無くなってしまうそうです。

 

大梅の収穫は始まったばかりですが、梅のことを勉強しながら収穫することができたら、より作業が楽しめると思いました♪